投稿

1月, 2015の投稿を表示しています

ジェンティルドンナ(8)

イメージ
ディープインパクトとドナブリーニの仔で、イタリア語で貴婦人という意味であり、貴婦人のような活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、鹿毛のサラブレッド・ジェンティルドンナは、ドバイワールドカップ・シーマクラシックからの帰国後、第55回・宝塚記念に参戦したが、ゴールドシップの9着に敗れ、続いて、11月2日に、東京競馬場で行われた、第150回・天皇賞・秋でも、2番人気に支持されて出走したものの、スピルバーグの2着。 そして、11月30日に、同場で行われた、第34回・ジャパンカップに、ジェンティルドンナは、3連覇をかけて、1番人気に支持されて出走させたものの、エピファネイアの4着と敗れたとの事です。 イタリア語で貴婦人という意味であり、貴婦人のような活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、ディープインパクトとドナブリーニの仔・ジェンティルドンナにも、疲労の色が、見えていました。 2014年12月18日・ディープインパクトと、ドナブリーニの仔、ドナブリーニの2009が血統名である、鹿毛のサラブレッド、ジェンティルドンナ(イタリア語で貴婦人という意味。)の、今後の対応について、所有者のサンデーレーシング(サンデーサラブレッドクラブ)と、早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検と同時に預託契約を交わした、栗東トレーニングセンター・石坂正厩舎と協議した結果、来年は、牝・6歳の馬になることと、繁殖シーズンが迫っているので、現役続行は困難との事と、ドバイワールドカップ・シーマクラシックなど重賞競走を制覇したことも考慮して、12月28日に、中山競馬場で行われる、第59回・グランプリ・有馬記念に出走させ、このレースで引退させることが決まったのです。 12月28日・中山競馬場で行われた、第59回・グランプリ・有馬記念。 イタリア語で貴婦人という意味であり、貴婦人のような活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、ドナブリーニの2009が血統名の、鹿毛のサラブレッド・ジェンティルドンナが出走する、現役競走馬としてのラストランレースとなりました。 この間・ジェンティルドンナは、19戦10勝(うち・海外 2戦1勝)の成績を上げるに至りました。 さらには、2013年の最優秀4歳上牝馬にも、ジェンティル

ジェンティルドンナ(7)

イメージ
ジェンティルドンナとは、イタリア語で貴婦人という意味、貴婦人のように、大きな活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、ディープインパクトとドナブリーニの仔、ドナブリーニの2009が血統名の、牝のサラブレッド、それがジェンティルドンナです。 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルルルル。」 2014年・ジェンティルドンナは、牝・5歳のサラブレッドに育ちました。 ジェンティルドンナは、北海道の大地に育てられた、鹿毛のサラブレッド、それがジェンティルドンナです。 ジェンティルドンナが、牝・5歳となり、いよいよ、競走馬としての活躍も、最後の段階に来ていました。 2月16日・京都競馬場で行われた、京都記念にジェンティルドンナが出走しましたが、デスペラード・の6着に終わりました。 3月29日に行われた、ドバイワールドカップ・シーマクラシックの招待状が、ドバイジョッキークラブから来たので、受諾の上、出走することになり、出国検疫検査を受けた、ジェンティルドンナは、同レースに出走する、デニムアンドルビーと共に、関西空港発の飛行機でドバイ・シャルジャ空港にむかい、渡航しました。 シャルジャ空港に到着した、ジェンティルドンナは、デニムアンドルビーと共にナドアルシバ競馬場に行き、ここで着地検査を受けた後、調整に汗を流していました。 3月29日・ドバイワールドカップ・シーマクラシックが行われ、昨年2着のジェンティルドンナ(イタリア語で貴婦人という意味。)と、デニムアンドルビーの2頭が日本から参戦しており、ゲートインしました。 スタートと同時に、2014 ドバイワールドカップ・シーマクラシックが切って落とされましたが、ジェンティルドンナも、進めるように走り出しました。 ジェンティルドンナは、2番人気に支持されての出走で、昨年は2着と惜しかったようですが、今度こそはと出走させました。 直線コースを先頭に立っていた、シュリュスデゼーグル(日本にも、ジャパンカップに参戦する為、遠征したことがある。)をかわして、先頭にたったジェンティルドンナは、そのままゴール板を通過しました。 ジェンティルドンナは、ドバイワールドカップ・シーマクラシックを、初めて制覇しました。 ドバイ・メイダン競馬場で、昨年の雪辱を果たし

ジェンティルドンナ(6)

イメージ
一時は、凱旋門賞へのプランを組んでいた、ジェンティルドンナだったが、熱発で回避したとの事です。 9月16日・阪神競馬場。 第30回目を迎えた、関西テレビ放送賞ローズステークスは、ジェンティルドンナにとって、4月8日・桜花賞以来の阪神競馬場でのレースになりました。 ジェンティルドンナは、2着のヴィルシーナを抑えて1着になったが、3着が以外にもラスヴェンチュラスが入っていました。 10月14日・京都競馬場で行われた、第17回・秋華賞でも、ジェンティルドンナは、2着のヴィルシーナを抑えて優勝しましたが、3着には、ジェンティルドンナと同じ、サンデーレーシングの所有馬になる、アロマティコが入っていました。 11月25日・東京競馬場で行われた、第32回・ジャパンカップは、サンデーレーシングの所有馬が3頭も、ゴール前での激戦を展開したレースとなりました。 ジェンティルドンナにとっては、5月20日の優駿牝馬(オークス)以来の、東京競馬場でのレースとなりました。 しかも、相手が、ステイゴールドとオリエンタルアートの仔で、2011年の年度代表馬・最優秀3歳上牡馬でもあり、3冠馬にも輝いた、オルフェーヴル(金細工師・仏)であって、それが1番人気に支持されており、2番人気がルーラーシップということもあって、ジェンティルドンナは3番人気での出走となりました。 直線コースでぐいぐい伸びていく、オルフェーヴルに襲い掛かる、ジェンティルドンナはかわして、1着になったものの、牡馬3冠馬に輝いた、2着のオルフェ―ヴルの馬体をぶつけたことから、審議の対象になり騒然となったようで、ジョッキーの岩田康誠騎手は、開催2日間の騎乗停止となったようです。 それでも、ジェンティルドンナは、2012年の年度代表馬・最優秀3歳上牝馬に輝きました。 2013年・ジェンティルドンナは、牝・4歳の牝馬に育ち、ドバイワールドカップ・シーマクラシックに出走しましたが、2着までで、帰国後、阪神競馬場で行われた、第54回・宝塚記念に挑んだのですが、ゴールドシップの3着に敗退しました。 10月27日・東京競馬場で行われた、第148回・天皇賞・秋にも、ジェンティルドンナは出走しましたが、惜しくも、ジャスタウエイの2着に終わりました。

ジェンティルドンナ(5)

イメージ
ジェンティルドンナは、ディープインパクトとドナブリーニの仔、かわいくて、貴婦人のような活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、鹿毛のサラブレッド、それがジェンティルドンナです。 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルルルル。」 ジェンティルドンナが、桜花賞馬に輝き、次は、優駿牝馬(オークス)にむけて、調整が立てられいて、初の滞在競馬に出るため、栗東トレーニングセンターを馬運車で出発し、美浦トレーニングセンターの出張厩舎に出かけました。 5月になり、東京競馬場に初めて顔を見せた、ジェンティルドンナは、かわいくてたくましい鹿毛の牝馬に育ちました。 そうした矢先、ジェンティルドンナと同じ、サンデーレーシングの所有馬になる、ジョワドヴィーヴル(生きる喜び・仏)が、骨折していたことが判明しました。 ディープインパクトとビワハイジの仔で、ビワハイジの2009が血統名であり、栗東トレーニングセンター・松田博資厩舎(通称・マツパク)に所属していた、ジョワドヴィーヴルの骨折による回避は、衝撃を受けました。 ついに、ジェンティルドンナは、ジョワドヴィーヴルの分まで、走らせることにしました。 2013年5月20日・東京競馬場に顔を見せた、ジェンティルドンナ。 第73回目を迎えた、優駿牝馬(オークス)は、有力馬の1頭・ジョワドヴィーヴルの出走回避で、混戦模様になりました。 ジェンティルドンナが、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで、走り切れるのか。 ファンファーレとともに、ジェンティルドンナが、ゲートに収まりました。 ゲートオープンと同時に、ジェンティルドンナは飛び出しました、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで、ゴールインできるのか。 直線コースに立った、ジェンティルドンナ。 ジェンティルドンナは、2着のヴィルシーナ、3着のアイスフォーリスを抑えて、勝利し、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで走り切りました。 第73回・優駿牝馬(オークス)の3着馬である、アイスフォーリスは、ドリームジャーニー・オルフェーヴル(金細工師・仏)を輩出した、ステイゴールドと、リリウムの仔で、同じサンデーレーシングの所有馬になる馬で、美浦トレーニングセンター・相沢郁厩舎に所属していて、ジェンティル

ジェンティルドンナ(4)

イメージ
第72回を迎えた、桜花賞に、ジェンティルドンナが、ゲートに入れられて、収まると、他の馬もゲートインして行きました。 枠入りが完了し、ゲートオープンと同時に、ジェンティルドンナの、桜花賞がスタートを切りました。 牝馬の戦いということもあり、ジェンティルドンナなどの出走馬たちは、桜の咲く阪神競馬場の芝コースを駆け抜けました。 直線コースにむいたとき、ジェンティルドンナは、大きく伸びては、2着のヴィルシーナの追撃を抑えて、1着になりました。 ジェンティルドンナ「パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。」 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュ~ン。」 ジェンティルドンナは、大きいいななきで、喜んでは、歩めていました。 ジェンティルドンナ「ブルルルルルルルルル。」 ジェンティルドンナは、大きい鼻息をならし、汗を流していました。 ジェンティルドンナのタイムも、1分34秒6と出ていました。 ジェンティルドンナの体からは、汗が流れていました。 ジェンティルドンナ「フーーー。」 ジェンティルドンナ「ブルルルルルルルルル。」 そのあと、口取り式に出た、ジェンティルドンナは、大きいいななきを鳴らしました。 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュ~ン。」 ジェンティルドンナは、ディープインパクトとドナブリーニの仔で、かわいくたくましい、牝馬のサラブレッドです。 その後、ジェンティルドンナは、尿検査を受けるため、検査施設に入りました。 ジェンティルドンナ「ニョロ、ニョロ、ニョロ、ニョロ。」 ジェンティルドンナ「バシャーーーーーー!」 ジェンティルドンナは、大きいおしっこを出してやりました。 検査筒におしっこを入れた、ジェンティルドンナは、出張厩舎で過ごしたあと、馬運車で厩舎に戻りました。 翌日・栗東トレーニングセンター・石坂正厩舎の馬房にいたジェンティルドンナは、桜花賞後の過ごしも良いようでした。 ジェンティルドンナ「ブルルルルルルルルル。」 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュ~ン。」 ジェンティルドンナは、いななきを鳴らしては、厩舎の中を見ていました。 ディープインパクトとドナブリーニの仔、ドナブリーニの2009が血統名の牝のサラブレッド、それがジェン

ジェンティルドンナ(3)

イメージ
パドックにて、ジェンティルドンナは、周回をして、ジョッキーの騎乗と共に、本馬場へと、入っていきました。 ジェンティルドンナ「ブルルルルルルルルル。」 ジェンティルドンナ「ブルルルルルルルルル。」 ジェンティルドンナ「カポ、カポ、カポ、カポ。」 2011年5月4日に、新規競走馬名登録を受けた、ジェンティルドンナ、桜花賞の舞台にたち、華麗な走りを見せてくれるのか、ジェンティルドンナは、本馬場で、走りだしました。 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン!」 ジェンティルドンナ「パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。」 サンデーレーシングの所有馬が桜花賞に出たのは、ジェンティルドンナの他、当時・ぼくの応援馬でもあった、ジョワドヴィーヴル(生きる喜び・仏)など、数頭の馬が参戦しました。 (ジョワドヴィーヴル(生きる喜び・仏)は、2013年・5月28日鳴尾記念にむけて調教中の骨折による安楽死がもとで、競走馬登録を抹消(5月30日付)された。) 他に、オーストラリアの、M・タバート氏の所有する、ハナズゴール(美浦・加藤和宏厩舎・所属)など、多くの牝馬が参戦しました。 ハナズゴールは、前走・チューリップ賞で1着となり、桜花賞に関東馬として参戦して来ました。 ディープインパクトを父に持つ馬が、参戦した、桜花賞のファンファーレがなり、ジェンティルドンナ・ヴィルシーナの、12月28日付・登録抹消となった、同期馬などが、果たして、完走できるのか。 ゲートインを、迎えます。 (その4へ。)

ジェンティルドンナ(2)

イメージ
2012年12月10日に、阪神競馬場で行われた、サラ系2歳未勝利戦に出走した、ジェンティルドンナは、直線コースを走り、先頭に立ち、2着・ヤマニンカヴァリエ以下を抑えて、デビュー2戦目にして、初めての1着となり、初制覇を果たしました。 2013年・牝・3歳になった、ジェンティルドンナは、日刊スポーツ賞シンザン記念に出走、マイネルアトラクトを抑えて勝利、初の重賞競走を制覇しました。 ジェンティルドンナは、阪神競馬場で行われた、チューリップ賞にも出走しましたが、ハナズゴール(M・タバート氏の所有馬)の4着に敗れています。 ジェンティルドンナは、同じ、阪神競馬場で行われた、桜花賞に出走しますが、ここでは、同じディープインパクト産駒の1頭で、2014年12月28日に中山競馬場で行われた、第59回・グランプリ有馬記念を最後に引退、同日付で登録抹消された、同期馬の、ヴィルシーナ(ロシア語で頂上という意味・佐々木主浩氏(通称・ハマの大魔神・マジンプロスパーなど、マジンの冠名で知られる、競走馬主でもあり、野球解説者でもあります。)の所有馬・母・ハルーワスゥイ―ト)も、出走しそうで、ジェンティルドンナはそれを抑えて勝利を果たせるのでしょうか。 ジェンティルドンナの、桜花賞の戦いが始まります。 (その3へ。)

ジェンティルドンナ(1)

イメージ
ジェンティルドンナとは、イタリア語で貴婦人という意味、大きくて、貴婦人のような活躍をしてほしいという願いが込められている、鹿毛のサラブレッド、それがジェンティルドンナです。 ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルル。」 北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地にある、ノーザンファーム。 ここには、2009年2月20日に、同ファームで、ディープインパクトと、ドナブリーニの仔として、ドナブリーニの2009という血統名のサラブレッドとして生まれた、ジェンティルドンナが、本年から、繁殖牝馬として、新繋養生活を送っております。 姉には、ドナウブルー(ドナウ川の青)がおり、こちらも、現在・繁殖牝馬として活躍中です。 幼年期を、同ファームで過ごした、ジェンティルドンナですが、2歳の時、早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検、同時に、栗東トレーニングセンター・石坂正厩舎と預託契約を交わし、2014年12月28日に現役を引退するまで、競走馬として活躍しました。 メイクデビュー・京都では、エーシンフルマークの2着に終わっていますが、無事に、ジェンティルドンナは、競走馬デビューを果たしました。 (その2へ。)