第40回・ニュージーランドトロフィー
第40回目の、ニュージーランドトロフィーが、昨日・中山競馬場にて、外国産馬・1頭 〇地馬・1頭の計・11頭が出走し、関東・関西 両厩舎の所属3歳馬が覇を競いました。
アメリカ合衆国・ケンタッキー州生まれのジャングロ(Jean Glos=人名 フランス共和国の画家・アントワーヌ・ジャン・グロ(1771年3月16日~1835年6月25日)より・父 モアザンレディ・母 グッドバイストレンジャー・牡 3歳・毛色 黒鹿毛・生年月日 2019年3月2日(日本時間・2019年3月3日)生まれ・馬主 藤田晋氏・生産者 ナーサリープレイス&パートナーズ・所属・栗東 森 秀行厩舎・騎手 武豊・血統名 グッドバイストレンジャーの2019)が、1分33秒5で優勝、2着には、北海道・日高振興局管内・新冠郡・新冠町・出身馬の、マテンロウオリオン(Matenrou Orion=摩天楼+星座名・父 ダイワメジャー・母 パルテノン・牡 3歳・毛色 黒鹿毛・生年月日 2019年2月20日生まれ・馬主 寺田千代乃氏・生産者 ムラカミファーム・所属 栗東 昆 貢厩舎・騎手 横山 典弘・血統名 パルテノンの2019)がアタマ差で入り、3着には北海道・胆振振興局管内・勇払郡・安平町出身のリューベック(Lu Beck=ドイツの地名・父 ハービンジャー・母 ライツェント・牡 3歳・毛色 鹿毛・生年月日 2019年4月16日生まれ・馬主 金子真人ホールディングス株式会社・生産者 ノーザンファーム・所属 栗東 須貝尚介厩舎・騎手 吉田隼人・血統名 ライツェントの2019)が、1 1/2馬身差で入り、4着には、北海道・日高振興局管内・日高郡・新ひだか町・生産出身馬のエンペザー(Enpezer=スペイン語で始動という意味・父 ロードカナロア・母 ロージーローズ・牡 3歳・毛色 鹿毛・生年月日 2019年3月9日生まれ・馬主 有限会社 リーヴァ・生産者 上村清志氏・所属 栗東 田中克典厩舎・騎手 板井瑠星・血統名 ロージーローズの2019)が、1 1/4馬身差で入賞しました。
以下・5着には、北海道・胆振振興局管内・勇払郡・安平町出身の、ティーガーデン(TeeGaaden=太陽から12.5光年の距離に存在する赤色彗星・父 ドゥラメンテ・母 ルミナスパレード・牡 3歳・毛色 黒鹿毛 馬主・有限会社 サンデーレーシング・生産者 ノーザンファーム)が、 6着には北海道・日高振興局管内・浦河郡・浦河町・生産馬のエイシンシュトルム(A Shin Shtrum=冠名 エイシン+ドイツ語で疾風という意味・父 エイシンヒカリ・母 エイシンソルティー(アメリカ合衆国生まれの元 競走馬)・牡 3歳・毛色 芦毛・馬主 株式会社 栄進堂・生産者 栄進牧場 一時・地方競馬へ転出したこともある。)が、7着には、北海道・日高振興局管内・日高郡・新ひだか町・生産出身馬のデルマグレムリン(Derma Gremlin=冠名 デルマ+伝承上の生物・父 ディーマジェスティ・母 レディークローリス・牡 3歳・毛色 栗毛・馬主 浅沼廣幸氏・生産者 岡田牧場)が、8着には、北海道・胆振振興局管内・勇払郡・安平町出身のサーマルウインド(Themal Wind=イギリス語で熱上昇風という意味・父 ドレフォン・母 ラフィエスタ・牝 3歳・毛色 鹿毛・馬主 有限会社 キャロットファーム・生産者 ノーザンファーム)が、9着には同じく北海道・胆振振興局管内・勇払郡・安平町出身のアバンチュリエ(Aven Turier=フランス語で冒険者という意味10ーリスが生んだ怪盗「ルパン」の自称・父 モーリス・母 パンディア・牡 3歳・毛色 栗毛・馬主 DMMドリームクラブ株式会社・生産者 ノーザンファーム)が、入賞した他、10着には、北海道・日高振興局管内・日高郡・新ひだか町・生産出身馬の1頭 モチベーション(Mochivetion=イギリス語で意欲という意味・父 ガルボ・母 アドリアーネ・牝 3歳・毛色 鹿毛・馬主 石川秀守氏・生産者 水丸牧場)が入りました。
このレースの最下位・11着は、北海道・日高振興局管内・浦河郡・浦河町・生産馬のベルウッドブラボー(Bellwood Bravo=冠名・ベルウッド+イギリス語で賞賛という意味・父 シルバーステート・母 マチャプチャレ・牡 3歳・毛色 鹿毛・生年月日 2019年3月5日生まれ・馬主 鈴木照雄氏・生産者 チェスナットファーム・騎手 丸山元気・血統名 マチャプチャレの2019)で、1馬身差でした。
令和になって、4回目で有り第40回目を数えた、ニュージーランドトロフィーが、無事に終了しました。
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