2015年12月21日月曜日

ジェンティルドンナ 引退から1年。

2014年12月28日。


1頭の、女の子のサラブレッドが、中山競馬場で引退式に臨んだのです。

イタリア語で、貴婦人という意味の、ジェンティルドンナ(Gentil Donna)、ディープインパクトと、ドナブリーニの仔として、生産された、19戦10勝を挙げ、2012年・2014年の年度代表馬・最優秀4歳上牝馬にも選出された、牝・5歳(当時)の女の子のサラブレッドです。


ハッピーエンドカップ・終了後の、中山競馬場で行われた、ジェンティルドンナの引退式には、馬主の、サンデーレーシングの他、管理調教師の、石坂 正氏などの関係者が参列しました。

ジェンティルドンナが登場すると、ジェンティルドンナは、蹄を鳴らしては、馬場を歩めていましした。

ドバイワールドカップ・ミーティング・シーマクラシック 2014 優勝馬になったときの姿で登場した、ジェンティルドンナは、しりっぱねをしたりする姿も見られましたが、多くの競馬ファンから、別れを惜しんでいました。

ジェンティルドンナに、首飾りの花輪が贈呈されかけられました。

最後は、口取り式を行って、ジェンティルドンナの引退式を終えました。

イタリア語で貴婦人という意味であり、貴婦人のように大きく活躍してほしいという願いが込められている、鹿毛の女の子のサラブレッド・ジェンティルドンナは、この年の12月28日付で、競走馬登録を抹消され、長い競走馬生活に終止符を打ちました。


あれから、1年を迎えます。

2015年・牝6歳の、鹿毛の牝馬になった、ジェンティルドンナは、この年の、3月から、北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地の、ノーザンファームで、母・ジェンティルドンナとなり、繁殖牝馬として、繋養生活を送っており、すでにキングカメハメハとの間に種付け交配を済ませ、受胎して成功しており、来年の2月4日には、待望の初年度産駒が生まれるとのことで、うまく育成されれば、2018年には、競走馬デビューする予定になっている様で、母・ジェンティルドンナとしての、新たな生活を始めた、ジェンティルドンナのさらなる活躍を期待したいと想い、願っております。

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