2012年10月3日水曜日

VODKA2011 (ウオッカの2011)・今年の11月に、初来日。

2011年5月2日(日本時間・5月3日)に、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊のギルタウンにある、AGAKHAN STUD GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン マネージャー・Pat Downs(パッド・ダウンズ) 氏)で、カントリー牧場(北海道・日高郡・新ひだか町・静内 今年の3月末で閉鎖・解散・清算済。)の名義で生産された、VODKA2011(ウオッカの2011)が、今年の11月に、タタソールズ1歳馬セール出身馬と共に、日本へ輸入され、初来日することが明らかになりました。

VODKA2011は、父・シーザスターズ・母・ウオッカで、VODKA2011の母・ウオッカは、26戦10勝の成績を残し、2008・2009年のJRA賞・年度代表馬・最優秀4歳上牝馬に選出された、タニノギムレットとタニノシスターの三区の鹿毛馬です。

VODKA2011の母・ウオッカは、2006年の最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2007年には、特別賞を受賞した、すっぴんで、かわいい鹿毛の馬でしたが、2010年3月4日(日本時間・3月5日)のマクトゥームチャレンジ・ラウンド3(8着・ドバイ・メイダン競馬場)を最後に、競走馬生活に終止符を打ち、現役を引退しました。
(ウオッカの、登録抹消は、手続きの関係上、2010年3月18日(日本時間・3月19日)付けとなりました。)

2010年4月から、ウオッカは、繁殖牝馬として、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、AGAKHAN STUD GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)で生活を送っていて、現在に至っており、今年の4月4日(日本時間・4月5日)で、牝・8歳の牝馬に成長していて、4月24日には、ウオッカの1年目産駒が、父・シーザスターズとの間に生まれており、3年後の2014年には、競走馬デビューする予定になっており、今後も、VODKA2011の母・ウオッカは、更なる繁殖牝馬としての活躍が期待されております。
(ウオッカは、2011年度の、顕彰馬に選定され、受賞しました。)

預託先も、母・ウオッカ(VODKA)が、現役時代にお世話になった、角居勝彦厩舎(栗東)になりそうです。
(栗東・角居勝彦厩舎の管理調教師・角居勝彦氏は、1964年(昭和39年)生まれ、北陸・石川県・金沢市出身の調教師で、桜丘高校を卒業後、グランド牧場(北海道・新ひだか町(旧・静内町) )での勤務を長くやってきました。
日本中央競馬会(JRA)に入会後は、栗東・松田国英厩舎(マツクニ)などにて、調教助手を長くやって、その後・調教師試験に合格しました、調教師試験合格後は、技術調教師をやって磨き、2001年・定年により解散した、二分久男厩舎と預託契約をかわした馬を引き継ぐ形で、角居勝彦厩舎を栗東トレーニングセンター内に開業し、多くの馬を管理する厩舎として、今日に至っております、この間・デルタブルース・ポップロックの2頭の馬がオーストラリアに遠征し、メルボルンカップで1・2フィニッシュを果たしたことは有名です。)

今後・VODKA2011は、北海道にて、着地検疫検査を受けた上で、入厩にむけて、育成し、年内及び、牡・3歳の2013年には、競走馬デビューを目指しております。

シーザスターズとウオッカの仔として、難産の末・無事に出産した、VODKA2011(ウオッカの2011)という、黒鹿毛の男馬が、外国産逆輸入馬として、デビューを果たせるのか、期待したいと想い、願っております。

0 件のコメント:

コメントを投稿